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土浦市|高熱トタン屋根・外壁のお家を遮熱性塗料で塗装、夏場でも快適な家に!


今回で2回目の塗り替えであるお客さま。土浦市ピアタウンの弊社事務所に直接お越しいただきました。

 

一番気になるのが、家全体が色褪せた感じになっていること。

トタン屋根が出始めのもので古くなり夏が暑い

壁が剥がれてきて、元の色が出てきていること。

木の窓枠が傷んでおり、塗装が剥がれていること。

軒天が歪んでおり、苔が生えてボロボロになっていること。

と、お悩みをお話していただきました。

 

仕事が忙しいお客さまに予定調整していただき、現地調査を行い報告書とお見積りをご覧頂いてご契約、施工の運びとなりました。

ビフォーアフター

before
施工前M00002
arow
arow
after
施工完了M00002

工事基本情報

施工内容
外壁塗装 屋根塗装 部分塗装 その他 
使用材料
外壁:超低汚染リファインシリコン(C-8105 フレンチグリーン)、屋根下塗り:サーモテックメタルプライマー、屋根上塗り:スーパーシャネツサーモF(色C-9113 ラセットブラウン)、破風・樋:フッソUVコート(色9113 ラセットブラウン)、霧除け:フッソUVコート(9113 ラセットブラウン)、軒天:(N90)
築年数
約40年
施工期間
3週間
建坪
43坪

現地調査の様子です。

現調屋根M00002 (1)

瓦棒屋根(かわらぼうやね)とも呼ばれるトタン屋根。

薄い鋼板に亜鉛をメッキしたトタン板をあわせて作られたものです。軽量で耐震性が高くコストも低く抑えることが出来るメリットがあります。

 

現調屋根M00002 (3)

経年劣化で釘頭が出ていました。

こちらは定期的に打ち込んでいかなければなりません。

このまま放置していると、釘が抜けて雨水の侵入による内部劣化や屋根材が強風で飛んでしまう可能性があります。

現調屋根M00002 (2)

鬼瓦部分です。

凹凸があり特に色褪せが目立っています。

現調外壁M00002 (1)

外壁の調査です。

表面は触れると手に白い粉がつく、チョーキングが起こっていました。

スコープで外壁の表面塗膜の確認を行います。

現調外壁M00002 (3)

表面塗膜の様子です。

鏡面破壊が起こっていました。

紫外線や風雨の影響で防水機能が低下して、それに伴い色褪せやチョーキングが発生します。

現調外壁M00002 (2)

外壁に穴が開けられていました。

器具などを設置した際に開けられたものですが、穴から雨水の侵入や結露の原因になるため補修を行います。

外壁のサーモグラフィーチェック

日中の時間帯、屋根や外壁の表面温度の上昇を確認するためにサーモグラフィーチェックを行っています。

現地調査にお伺いしたのは冬の2月でしたが、表面温度は50度にもなっていました。

真夏の炎天下では70度前後まで上昇することが予想されるため、遮熱塗料での塗り替えをオススメしました。

現調軒天M00002 (3)

軒天の塗膜が剥がれ、ボロボロになっています。

現調軒天M00002 (2)

劣化が酷い部分は貼り替えを行っていきます。

現調外壁M00002 (4)

窓の木枠は格子を外して塗装を行います。

エアコンの配線周りや換気口だった箇所がシリコンで埋められていました。このまま塗装を行うと塗料が剥がれてしまうため、逆プライマー塗装を行います。

現調シャッターボックスM00002

写真下部シャッターボックスの端に、雨水の影響で塗膜の劣化がおこっているのが確認できます。

雨樋も色褪せや汚れが見られます。

高圧洗浄を行います。

高圧洗浄M00002 (1)

補修や塗装を行う前に、汚れを落とす作業を行います。

高圧洗浄M00002 (2)

高圧洗浄機の約15MPaの水圧で、長年蓄積した汚れを落としていきます。

屋根の塗り替えの様子。

屋根下塗りM00002 (1)

下塗りの様子です。

下塗りには、サーモテックメタルプライマーという金属屋根用の下塗り材を使用しました。

屋根下塗りM00002 (3)

「サーモテックメタルプライマー」には、塗装面と上塗り材の密着を高めるプライマーとしての性能ももちろんのこと、屋内の蓄熱を防ぐことの出来る遮熱機能が備わっています。

屋根下塗りM00002 (2)

下塗り完了の写真です。

鬼瓦などの細かい部分は刷毛で塗装をしていきます。

屋根中塗りM00002 (1)

中塗りを行う様子です。

中塗りと上塗りには同じ上塗り塗料を使用します。同じ塗料を2回に分けて塗ることにより、塗りムラをなくして塗膜の厚みを出し、塗料の性能を発揮させていきます。

屋根中塗りM00002 (2)

中塗りが完了しました。

上塗り塗料は「スーパーシャネツサーモF」を使用しました。

高い日射反射率で、屋根の温度上昇の原因となる近赤外線を効果的に反射していきます。

屋根上塗りM00002 (1)

上塗りの様子です。

スーパーシャネツサーモFは、遮熱性に加えて紫外線に強い高耐候性をもち、変色や退色しずらいため屋根の美しさを長期間維持することが出来ます。

屋根の塗装完了です。

屋根の施工完了です。

下塗り材・上塗り塗料ともに遮熱性のあるものを使用しました。

色褪せて蓄熱していた屋根が、赤外線を反射して室内温度を下げる高機能な屋根になりました。

軒天の貼り替えを行います。

軒天貼り替えM00002 (3)

施工前の写真です。

雨水が染み込み、板が剥がれてしまっているのがわかります。

軒天貼り替えM00002 (2)

古い傷んだ板を取り除きます。内部にはまだ影響はなかったため板の貼り替えですみました。

今回はベニヤ合板を打ち付けていきました。

軒天貼り替えM00002 (3)

傷んだ軒天板の貼り替えが完了しました!

軒天塗り替え

軒天ケレンM00002

剥がれた旧塗膜を、ケレン作業を行い表面を平滑にしていきます。

軒天1回めM00002 (1)

軒天専用の塗料を使用して上塗りを行います。

軒天1回めM00002 (2)

軒天は構造上湿気が溜まりやすい場所であるため、カビや苔が生えやすいです。防カビ・防藻効果のある専用の塗料で最近を消滅させていきます。

軒天上塗りM00002 (1)

上塗り塗料2回目です。

塗膜に厚みが出てきました!

軒天の補修と塗装が完了しました

長年雨風に晒されていた軒天が、カビに強い美しい軒天に生まれ変わりました。

before abc 軒天施工前M00002
after 軒天施工後M00002

破風板の補修と塗装を行います。

釘頭をシーリング(コーキング)で補修していきます。

破風釘頭M00002 (1)

まずは飛び出ていた釘頭を打ち込んでいきます。

あまりに劣化が激しいものは新しいものに交換します。

破風釘頭M00002 (2)

プライマーを塗っていきます。

シーリング自体に密着性がないため、接着剤のような役割をするプライマーを塗ります。長期間密着してシーリングがすぐに剥がれないようにしていきます。

破風釘頭M00002 (3)

シーリングを打ち込み、均していきます。

破風釘頭M00002 (4)

同じ作業を全てに行い、釘頭の補修が完了しました。

破風板塗り替えの様子です。

破風ケレンM00002

塗り替えをする前に、ケレン作業を行います。

つるんとした鉄板に細かな凹凸を付けて、塗料が密着するようにしていきます。

破風下塗りM00002 (1)

下塗りを行います。

屋根同様、サーモテックメタルプライマーを使用しました。

破風下塗りM00002 (2)

中塗りの様子です。

「フッソUVコート」という紫外線に強い高耐候性・汚れがつきにくい低汚染性・柔軟性がありヒビ割れしにくい塗膜が作れる塗料を使用しています。

破風中塗りM00002

中塗りが完了しました。

規定の乾燥時間を守り、上塗りをしていきます。

破風上塗りM00002 (1)

同じ塗料を分けて塗ることにより、塗膜の厚みがでて艶のある美しい仕上がりになります。

破風上塗りM00002 (2)

上塗りが完了しました。

before abc 破風施工前M00002
after 破風施工後M00002

雨樋の塗り替えを行います。

雨樋ケレンM00002

雨樋もケレン作業を行っていきます。

作業タイミングとしてはほぼ破風板と同時期に行うことが多い箇所です。

雨樋上塗り1M00002

上塗りの様子です。

細かい部分は刷毛を使用して塗っていきます。

雨樋上塗り1M00002 (2)

上塗り1回めが完了しました。

雨樋上塗り2M00002

雨樋も塗装を2回に分けて行い、しっかりと塗膜の厚みを出していきます。

雨樋の塗装が完了しました。

塩化ビニル樹脂素材の雨樋の塗装は、基本的に美観のために行います。

ガルバリウム鋼板やアルミニウムなどの雨樋は、塗装をすることにより雨樋が長持ちしていきます。ただ、穴が空いてしまってありすると交換をするため、破損等には普段から目を配りましょう。

before abc 雨樋施工前M00002
after 雨樋施工後M00002

外壁塗装の様子です。

外壁穴埋めM00002

まずは外壁に空いていた穴をシーリングで塞いでいきました。

この状態では塗料がすぐに剥がれてしまうため、塗料が密着するよう逆プライマーを塗布していきます。

外壁下塗りM00002 (1)

全ての補修が完了したら、塗装がはじまります。

写真は下塗りの様子です。

塗料が飛散しても大丈夫なように、塗装面以外を養生シートで保護していますよ。

外壁下塗りM00002 (2)

下塗りが完了しました。

外壁中塗りM00002 (1)

中塗りを行います。「超低汚染リファインシリコン」のフレンチグリーンの塗料を使用しました。

外壁中塗りM00002 (2)

中塗りが完了しました。

超低汚染リファインは、無機成分の持つ親水性で汚れにくい超低汚染性・紫外線の耐性が強い高耐候性・室内温度の上昇を抑える遮熱性に優れた塗料です。

外壁上塗りM00002

上塗りの様子です。

塗膜に厚みが出て、フレンチグリーンの優しい色合いがよく出てきました。

外壁の塗り替えが完了しました。

before abc 外壁施工前M00002
after 外壁施工後M00002

シャッターボックスの塗り替えを行います。

SB1ケレンM00002

はじめにケレン作業を行っていきます。

旧塗膜の剥がれている箇所を、サンドペーパーや研磨たわしで滑らかにしていきます。

SB2下塗りM00002 (1)

鉄部のため防サビ効果のある下塗り材を塗布していきます。

SB2下塗りM00002 (3)

下塗りが完了しました。

SB3中塗りM00002 (1)

中塗りを行います。

SB3中塗りM00002 (2)

中塗り完了です。

使用塗料は「フッソUVコート」。高耐候性で低汚染性で汚れにくく、柔軟性もあるのでヒビ割れし辛い塗料です。

SB4上塗りM00002

中塗り乾燥を待ち、上塗りを行います。

塗料は均一に塗装しないと効果を発揮できないため、同じ塗料を2回に分けて塗り、仕上がりも美しく塗膜に充分な厚みを持たせることが出来ます。

シャッターボックスの塗り替えが完了しました。

before abc SB0施工前M00002
after SB0施工完了M00002

霧除けの塗り替えを行います。

霧除け0ケレンM00002

窓などの開口部上部にある小さな屋根が霧除けです。

はじめにケレン作業を行います。

霧除け下塗りM00002 (1)

ケレン作業で塗装面が平滑になったら、下塗りを行います。

霧除けは太陽光を遮る庇となり、ちょっとした雨でも窓を開けられるメリットがあります。

霧除け下塗りM00002 (2)

下塗りが完了しました。

便利な霧除けですが、勾配が低いため排水性が高いとはいえません。霧除けが痛むとそこから雨水が侵入し始めるため、サビなどを見つけたら早めにメンテナンスを行いましょう。

霧除け1中塗りM00002 (1)

中塗りを行います。

使用した塗料はシャッターボックスなどにも使った「フッソUVコート」です。

高耐候性があり、劣化進行を緩めてくれます。

 

霧除け1中塗りM00002 (2)

中塗りが完了しました。

一見終わりのようですが、まだ塗膜の厚みが足りません。乾燥後再び塗っていきます。

霧除け2上塗りM00002

上塗りの様子です。

平面はローラーで、側面など細かい部分は刷毛を使用して塗っていきました。

霧除けの塗装が完了しました。

before abc 霧除け施工前M00002
after 霧除け施工完了M00002

窓枠の塗装を行います。

サッシ0ケレンM00002

まずはケレン作業を行います。

木は呼吸するように空気中の水分を取り入れ収縮をするため、他の建材と比較した際に劣化が早いという特徴があります。

サッシ上塗り1M00002 (1)

ケレン作業後、上塗り塗料を塗っていきます。

木製サッシの塗り替えの目安は、色褪せ・塗膜の剥離・カビの発生です。ご自宅のサッシが木製の場合は窓の開閉などの際によく見ていきましょう。

サッシ上塗り1M00002 (2)

上塗り1回めが完了しました。

塗装のために外した格子は、塗装完了後に嵌めていきます。

サッシ上塗り2M00002

上塗り2回目です。

高耐候性のある塗料の性能がしっかりでるよう、塗りムラをなくして塗料の厚みを出していきます。

木製サッシの塗装が完了しました。

before abc サッシ施工前M00002
after サッシ施工後M00002

すべての施工が完了です。

before abc 施工前M00002
after 施工完了M00002

全体的に色褪せて軒天やサッシの塗膜剥がれが目立っていた家が、綺麗なフレンチグリーンで爽やかな印象になりました。

経年劣化で暑かった夏場も、遮熱性の塗料のおかげで過ごしやすい家になりました!

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