土浦市、養生を剥がして付帯部の塗装を行います!
土浦市の2階建てアパートの現場です。
3棟中2棟目の作業をしています。
屋根や外壁などのメイン部分も完了し、今日は縦樋の塗装とレンジフードの塗装を行います。
養生を剥がしていきます。

雨樋などを包んでいた養生シートは、ハサミを使って切れ目を入れて撤去していきます。
当然ですが、このときに傷などをつけないように慎重に行います。
塗料が完全に乾いてしまうと、養生についた部分も固まってバリバリになってしまうので、完全に乾く前に行います。

窓を養生していた養生シートを剥がしているところです。
くすんだビニールからきれいな窓が見えるとすっきりしますね。
住人の方は普段見る景色がビニールで覆われて見えにくくなってしまったり、開口部が自由に開けられず不便を感じられていたと思います。お待たせいたしました!
塗装した部分としていない部分の境目のラインも綺麗に出ているようです。
ラインについては後日再びチェックしていきます。
養生によって変わる仕上がり!
先程、ラインをチェックするという言葉がありました。
塗装の境目をラインと呼んでいますが、これは養生のときに貼ったマスキングテープによって出来たものです。
つまり、
養生の時に歪んでしまっていたら、仕上がりも歪んでしまうわけです!
建物を塗料から守るだけではなく、仕上がりにも繋がるんですね(^o^)
頼んでよかった!と思っていただけるように、当たり前の作業をしっかりと行っていきます。
付帯部塗装です。

レンジフードカバーの塗装の様子です。
養生を剥がしての塗りとなるため、すでに塗装している部分につかないよう作業を進めます。
こちらは雨樋の縦部分、縦樋です。
横の部分は破風板と一緒に塗装を行っています。
樋の裏側などは、上塗塗料の粘度をやや高くして垂らさないように作業していきます!

お気軽にご相談ください
「あたりまえ」を当たり前にやっていきます!(^o^)
些細なことでもお気軽にご相談ください!
同じ工事を行った施工事例
同じ地域の施工事例

土浦市でシャッターボックスを塗り替えてすべての工事が完了です!

土浦市の塗り替え工事現場!付帯部は同色のフッ素樹脂塗料を使い、統一感をもたせます!

つくば市、タッチアップや掃除を行い塗り替え工事が完了しました
